ポイントの整理

ポイントの整理

ちっぽけな話と思いますか。人によります。溜まりに溜まったポイントは馬鹿にできません。

ためているポイントをリストします。このリスト自体が譲るときに大事です。

マイレージポイントですと名義人かどうかで実利用の可否が気になります。仮に本人限定なら早めにチケットに変えて利用してしまいます。もしくは事前の執行回避策を調べます。

スタンプを押すレベルのものは、ごそっと渡せばいいでしょう。

ネットに入っている実質キャッシュと同じポイントナラ、アイディーとパスワードさえ渡せば利用できるなら、そのキー情報だけの渡し方を考えればいいです。

<例>

  1. マイレージポイント(JAL/ANA/DELTA/UA/・・・)
  2. Tポイント
<チェックポイント>
  1. ポイントを利用時の本人確認を何でやるか
  2. ポイントをためるときの本人確認を何でやるか。
  3. 更新時の本人確認を何でやるか。
  4. 利用回避策の有無。別のポイントに切り替える手段の有無。
  5. 上記の状況が好ましくなければ、直ぐに使い切ることと、その後は廃棄する。譲渡の自由度の低いものは使用せず、譲渡しやすいもののみを利用する。(これは終活に限りません。)

写真の整理

写真の整理

写真などは特にこだわりが無ければ家族が適当に処分するでしょう。どんなにお気に入りの写真でもあの世に持っていくことはできません。もらってくれる人がいれば差し上げたいでしょうが、いかがいたしますか。

逆もありますね。とても大事なんだけど人には見せたくない写真。封印してこのまま焼却してくださいとやるのか。昔の彼氏彼女の類。仕事とか機密情報を写真で持つケースなど、いろいろ想像できるでしょう。

これも、ハードコピーと電子ファイルと両方ありますから、厄介ですね。

写真はゴミとして扱えばゴミに、お宝として扱えばお宝になります。

自分の思いや思い出を共有してもらうために、お別れの会に壁に張るなどしてもいいですね。そして持ち帰っていただく。誰に何をと決めてもいいでしょう。

著作権フリーでオンラインで公開するのもいいです。自慢の作品に日の光が差すかもしれません。

やばい写真は暗号化して、そのままデリートしてもらう。

<日常的な終活?>


  1. 普通の写真、景色や花や一般的なものはゴミになります。ゴミは捨てるだけですから何もしない。→後でまとめて。ただし、ゴミは非公開です。
  2. 誰にも見せたくない写真があれば、自分ももう見るつもりが無ければ直ぐに削除します。
  3. 誰にも見せたくないが自分が生きている間は見れるようにしておきた場合:電子ファイルなら、ゴミその他と分けて暗号化しておく。パスワードは公開しない。ハードコピーは鍵を掛けてしまっておいてもあなたの最後には他人にゆだねますから、シュレッダー箱を作ってそこに入れておく(見ないと信じて)。もしくは電子化して暗号化して管理する。
  4. 自分以外の人が写った写真は、その人に差し上げる。ハードでも電子でも。

資産台帳

資産台帳

相続するにも、形見分けをするにも、状況を把握しておかないと実行できない。

終活における資産台帳はどのようなものか?

名簿の整理

名簿の整理

終活で葬儀に呼ぶ人、知らせるだけにする人、などをリストする人もいるように聞く。

年賀状のお付き合いなら遺族は多分全員に知らせるが、それは1年もたってからのこと。年賀状以外の連絡だとお手上げかもしれない。

住所録とメールリスト

一覧表を作って、それに扱い区分を入れるのは全体が分かって便利なようで、実に不便。やはり冒頭のように、必要なアクションとそれのリストの形が残されたものからしたら分かりやすい。

(1)葬儀は身内。火葬の都合があって早くすること。席順まで決めるの?

(2)お別れの会は人生の付き合いのひとたち。十分にお知らせしてから開催。だから開催案内を送る。「お知らせ」の版下まで用意しておくのかな。文面も画像も。

(3)最後は年末のご挨拶を送るにとどめるもの。




  1. 住所録を使って郵便で案内するもの。
  2. 電子メールを使って案内するもの。
  3. 電話で案内するもの。
  4. その他(SNSなど特殊な方法)。


それぞれのメッセージ文面。

きれいに作成して。ハードコピーと電子ファイルをディスクに入れたものをセットで保管。バックアップ先のストレージアドレスも記載しておくこと。作成日・更新日も記載。(面倒ですね)



お中元もお歳暮もできなくなるからお礼を送りたいときはそのリストも作成する。費用と捻出先資産。

お墓のこと

お墓(はか)のこと

核家族化が進んで新しい墓があちこちに。先祖代々でない墓が作られる。少子化すすんで墓不足。墓地は何処もいっぱい。バブルも手伝った。

永代供養の嘘?。永代供養は一読限りと心得るのかな。その寺だって永代なんてことは考えられない。そのときのお経の一読が永代鳴り響くと思うほうが納得できる。寺と坊主を養う費用はつどの現役世代が受け持つのでしょう。

自分の墓。家族と入る墓。友達と入る墓。墓の中が現世みたいな錯角をする。北朝鮮へつれて帰された人たちの錯覚を超える無理やりの錯覚。狭い地球が墓場だらけになる。共同墓地・共同の墓になるのは必死。100年ならたどれるが1千年は無理でしょう。普通。その後先祖が望んだ供養がどんなものか知ることはできない。

まあ、確かに、お墓を合理的な発想で考えてみてもしようがありませんね。お寺の理屈を黙って聞いておきますか。

人によってはお墓があれば心が落ち着くのでしょう。核家族化で実家を追い出されてしまった子女は墓も無いといって嘆きますが、最後の座りが決まらないと不安な気持ちになるのでしょう。

自然墓地。樹木の足元に共同で骨を埋めるようなもの。町田市のものが紹介されていました。これも予約して名前は何処かに残すもの。碑が公園の隅に置かれます。家族の手がかりになるものは何か必要なのかな。

嫁の墓は嫁ぎ先。でも嫌な家に嫁いだら墓だけは勘弁してと。

終活を考える人は結構物事にこだわる人だから、墓の問題は大きいかもしれない。

火葬場で骨を引き取ればお寺とか墓地に骨を持っていく。引き取らなければ火葬場の共同の墓?に収められ土に戻される。

家の墓が決まっていて特に不満が無ければここはパスできます。墓にまったく関心が無い人もパスできます。

自分の墓が欲しいのに決まっていない人はどうしますか?

結婚できなかった私には親の墓がありますが長男の家族が入る墓です。墓を買っても直ぐに無縁墓地になります。墓は一代なのかな。墓は一代(限り)、供養(こころ)は末代(まで)。墓の心配で時間もお金も掛けたくない。都心は高い。近郊も高い。思い出の地(大概は思いっきり田舎)で安い墓地を見つける。なんてね。死んだ後の心配を始めたら答えなんか見つかりません。記憶の届く範囲で過去にさかのぼり留まる。その一瞬を閉じ込める。刹那の墓。先祖代々の対極の一つ。

どうして墓が必要なんですか?

死ぬことはとても寂しいことです。コミュニケーションがとれませんから。墓にいればコミュニケーションが取れますか。それは信心の問題。寂しいと思うから墓が欲しい?。

大規模団地みたいな集合住宅みたいな墓もありますね。インターネットでお参りできるものも。そのうちお墓のアプレットが出現するでしょう。

思い出の地。そこのお寺でも共同墓地でも買って名前を刻んでおく。一代限り。家族旅行、友達旅行、恋人旅行。まだ夢をたくさん持っていた頃の思い出の場所へ。

全ての骨は土に帰り、心を宿すものは風と雲に乗って、あるいは水に溶けて、やがて海に戻る。地球が滅びるときは宇宙を旅することでしょう。そしてきっとまたその思い出の地を踏むことができるに違いありません。



墓なんて、作らなくてもいいし逆に、いくつ作っても良いんじゃないのかな。思いの数だけ。

人生のイベント

https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=6-GOVPm-JaPxmAWByIGABQ&ved=0CAoQ_AUoAw&biw=1269&bih=907&dpr=0.9#imgdii=_

人生のイベント

就学、進学、就職、結婚、出産、マイカー、マイホーム、転勤、転居、転校、卒業、昇進/左遷、家族の死去、旅行/海外旅行/キャンプ、家族の病気・事故、転職、定年、恋愛/失恋、手習い/スポーツ、自分の病気・事故・入院、などなどきりが無いですね。

最後に来るのが自分の死です。これだけを人任せにしたくない。そういう人たちが敢えて終活として価値を見出したのですね。

IT環境の整理

IT環境の整理

デジタルの時代。重要な情報はデジタル化されています。これを確実に保全、引き継ぐ手立てがこれからは重要ですね。加えて、結構この問題は深刻です。

多分、これからの時代はエンディングノートそのものがデジタル化されていると考えられます。

この項はこれからですが、多分、最も重要なパートの一つになるでしょうね。

保険の整理

保険の整理

<生命保険>

一家の働き手の不慮の事故に対する収入面の保全策が基本ですから、現役の働き手であればその収入と保有する資産、および家族の働き手への依存度を勘案して保険料を決めます。子供が就学中か、独立しているか、配偶者も就業しているか、既に保有資産は十分かなどを考えて、不足する分の考えて保険料を適宜見直していくのです。

子供が就職直前の環境が保険料もピークでしょう。それ以降は追加は不要。減額できればしてもよいが、損得があるので普通は維持する形になります。維持の期限は60歳。今時なら65歳という選択もあるでしょう。

残された配偶者の生活保障の意味で保険医は要り続ける人もいますが、遺族年金もあるので、それほど深刻ではありません。

<相続対策の生命保険>

どういうわけか、60歳、65歳を過ぎても生命保険に入り続ける人もいますが理由は変わってきます。資産にかかる相続時の税金対策。でもこれは危険です。相続する気があるなら、自分が死んで否応なしの相続でなく、生きている間に少しずつプラス会社化などの施策でやることです。

<葬儀費用のための生命保険>

生命保険は必要ありません。葬儀費用をまかなえる分だけ。豪華な葬儀をお望みなら葬式保険(そんなものは無いでしょうが)のつもりで掛け捨てに入ります。互助会でもいいか。

質素でよければ特に何もしなくていいでしょう。互助会ぐらいは入っていてもいいでしょう。全国の互助会はつながっているので特に束縛を受けるものでもありません。



<医療保険としての生命保険>

高齢化が進んで今の主流。しかし、統計的に見て決して元は取れないという資産が新聞などで紹介されている。特に高度医療は無理。医学の世界も変わるので目論見どおりには進まない。

医療保険。日本には高額医療に対する支援制度がありますから本来は不要です。それに医療保険も上限はありますから。保険金狙いで病気・怪我でもしない限りはなかなか思ったとおりには現金は手にできないものです。

どこかの資産では、口座に200万円を医療用と決めて手付かずでプールしておけばまず安心だろうと。これはファンド何度で運用してはいけません。短期の定期を更新していざというときh赤い約して使います。勿論普通預金でも構いません。

金は保険に使わないで健康維持活動に使うことです。

それに、健康保険(国民健康保険、厚生年金保険)で既に保険料はほぼ強制的に支払いをやっているのです。これを使わないと大損です。



<損害保険>

住宅保険(火災・地震)、家財保険、自動車、高額品の保険、いろいろですね。これらはかけた保険料に対して高い比率で戻るか、掛け捨てなら小さい金額になりますから、あえて解約する必要はありませんが、子世代との重複が無いか。あるいは資産の処分の可能性について検討しておくことが重要です。

終活は何歳になったら始めるの?

https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BD%95%E6%AD%B3%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=8N-OVLDxConz8gXVz4LgBA&ved=0CAgQ_AUoAQ&biw=1269&bih=907&dpr=0.9#imgdii=_

終活は何歳になったら始めるの?

結婚のための婚活、就職のための就活、など人生のイベントに向けた準備活動にはおおよそではあるが適齢期がある。マイホームの取得についても財形貯金などを始める時期がある。

終活は、ボケてからでは手遅れ。不慮の災難のリスクもあるから、手遅れにならない備えとして準備したい。

マイホームを取得したら(大きな借金をしたら)、子供が成人したら、子供が結婚したら、孫ができたら。自分または配偶者が定年になったら。年金をもらい始めたら。両親とも見送ったら、後期高齢者が目前になったら。ボケの不安が出てきたら。

これ、どれかでなくて、全部なんですよ。ドラフト1、ドラフト2、で始まっていって、徐々に完成度を上げる。

一部は店じまいですが、別の店を始めることでもあります。すっかり人生の店じまいをするイメージは間違いです。たな卸しのタイミング。たな卸しがきれいにできれば、何が余裕か見極めて、また新しいことにチャレンジできる。その節目の活動の一つが終活と。

家督を譲るタイミングは75歳です。もっと頑張ってもいいが、どんなに遅くとも75歳には終活ノートのドラフト1はリリースしていないと困りますね。周りの人が。

だからといって印鑑はまだ渡してはいけないそうだ。

ノートを書けばいいものではありません。

ノートの存在を教えて内容の説明もしておかないと。

いざというときにノートが無視されることになったら意味がありません。

もっとも、人(配偶者、家族)に依頼することばかりが終活ノートではありません。むしろ、自分が何をなすかを明確にし、着実に実施するための要領を記載するものとして重要かもしれません。その意味では確かに20台から意識することは有用です。



速く始めること。きっかけを見つけてできるだけ速く。ライフプランは実に終活の第一歩です。エンディングを意識しての終活のデッドラインは75歳。日本人は日本にいる限り、75歳になったら家族に加えて国が面倒を見る。そんな感じ。



何歳まで生きますか?

誰も分かりません。明日かも知れません。

印鑑の整理

https://www.google.co.jp/search?q=%E5%8D%B0%E9%91%91&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=xdiOVKWZEYnl8AWk7oHYDg&ved=0CAkQ_AUoAg&biw=1269&bih=907&dpr=0.9#imgdii=_

印鑑の整理

終活で忘れ勝ちなのが印鑑の話。

実印、銀行印、認印。特に銀行印はばらばらになっているケースが多い。長い間、取引の無い口座の印鑑が何か直ぐには分からない。

印鑑の整理は、しかし、頭がぼけてからやるのは問題かもしれない。返って分けの分からない状況を作る懸念ありです。

そろそろ終活なんて考えた人は印鑑の整理をします。

銀行口座の整理を続けてやります。

厳重に管理します。

実印も更新します。

ますます厳重に管理します。

正式な?認印も更新します。いろいろな契約書の印鑑も更新しておきます。不要な契約は解除します。



終活記念に印鑑セットを沙羅で作り直すのも面白い。

人生最後に作る印鑑:


男女関係なく一番大きなサイズで作りましょう。長さは、また刻印をやり直して使えるようにと長すぎるのは禁物。60ミリメートルで抑えます。これは全て共通で。今の標準らしい。

(実印)

印影サイズは18ミリメートル。

書体は印相体姓名

素材はワシントン条約違反の象牙は避けること。業者は理屈をつけて正規輸入といっているが抜け道作って輸出しているのだから結局絶滅危惧種の像の密猟を支えることになり褒められた話ではない。黒水牛が品格的にベスト。劣化の心配もない燃えないチタンも魅力的に映る。

尚、実印は印鑑カード(印鑑証明書をもらうカード)とは分けて保管です。

(銀行印)

ネットバンキングが普通になってきた今は印鑑の重要度は下がっているが、直接、金の出し入れにかかわるので厳重管理が必要。銀行印は複数用意すること。一つの印鑑お紛失で大慌てしなくてすむようにする。

印影サイズは15ミリメートル。実印と同じように姓名を入れる。以前の実印(女性なら小ぶりのもので済ませていた筈)も流用していいだろう。篆書体(てんしょ)は紙幣のものと同じだから採用。

銀行印の場合は縁起を担いで横彫りを好む人もいるが、こだわるひつようはないでしゅ。あくまでこだわりたい人は横彫り。ただ、他のものと違っているので使い分けのときに苦労は少ないでしょう。

1つは姓名(昔の小振りの実印を流用)。1つは姓の横彫り。1つは姓の縦彫り。まあ、3つも作る必要は無いでしょう。

ところで、今は署名で済ますことができる銀行もあります。印鑑取引に変えるか悩むでしょう。代理が頼みにくい。これが利点なのか欠点なのか。

銀行印は、通帳とは分けて保管です。通帳の無い口座もあります。

(認印)

何処にでも押すのが認印。回覧板などに押すのも認印。これは要注意。どんな三文判を使っているか他人に知られてしまいます。何せ回覧して最後はどうなるか分かりませんから。シャチハタで無ければいけません。とても普通の書類には押せないシャチハタです。印影もすこしべたっとつぶれるような。認印も使い方では重要な意思表示になりますから、家族が使うものとは分けておきたい。そのためには印影サイズを少し大きめの12ミリを使う。書体は読みやすいけど古い雰囲気の出せる古印体(こいん)が面白い。他にも隷書体、行書体など好みで。できれば手持ちの三文判で使っていないものを選びたい。家族が使う認印とは別に管理すること。でも、認めと銀行印、実印を一緒に保管しないでくださいね。

(保管)

あれもこれも分けて保管なんて無理ですよね。

30

365

人気の投稿