終活ジルバ

終活ジルバ

エンディングノートですか?。安心して死を迎えるための手順書?かな。

そんな余計なお世話をする会社があちこちにある。サービスのつもり。やっぱ金でしょう。何処へ行くか分からない金を確保するために、証券会社、銀行、保険、葬祭、シルバーケア、などの企業が工夫しているのかもしれない。



自分が死んだ時ぐらい、自分のために子供に苦労かけさせていいのではないか。何処の誰に知らせなければいけないか、それを知るには親を知らなければ出来ないこと。エンディングノートが本当に必要なのは残される子供。遺族の方だ。

究極の過保護時代。親は自分が死んでも子供が困らないようにあれこれマニュアルを書いて死ぬなんて。馬鹿息子、馬鹿娘は、そのまま馬鹿をやってもらっていいのです。

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